SSL 設定マニュアル
サーバ証明書のインストール(Fujitsu Interstage )新規・更新
本手順は、Interstage Application Server Standard-J Edition 体験版 V9.0.0で確認しております。
リポジトリの設定で、SSLが有効になっている状態を前提としています。
リポジトリの作成について
http://software.fujitsu.com/jp/manual/manualfiles/M050008/B1WN5851/01Z200/irep03/irep0062.htm
ルート証明書ファイル名 rootcacert.cer 中間証明書ファイル名 ovcacert.cer サーバ証明書ファイル名 my_cert.txt 証明書のニックネーム GlobalSign_2008
「ルート証明書」、「中間証明書」、お客様の「サーバ証明書」の3つをWebサーバに保存します。
「サーバ証明書」と、「中間証明書」は、証明書発行のお知らせメールでお送りしています。
「サーバ証明書」は、メールでお届けする証明書のうち「◆証明書」の方を使用してください。
GSパネルからサーバ証明書を取得いただく場合は「CERT(PEM形式)」を使用します。
「ルート証明書」はリポジトリから取得してください。
それぞれ「-----BEGIN CERTIFICATE-----」から「-----END CERTIFICATE-----」までをコピーします。
証明書をインストールします。管理者権限でコマンドを実行してください。
ルート証明書の登録
scsenter -n GlobalSignRootCA -f [ルート証明書ファイル]
中間証明書の登録
scsenter -n AlphaCA -f [中間証明書ファイル]
サーバ証明書のインストール
scsenter -n [CSR生成時につけたニックネーム] -f [サーバ証明書ファイル] -0
実行例

パスワードは、CSR生成時につけたパスワードです。パスワードを忘れるとインストールが行えません。
お忘れの場合は最初の手順からやりなおし、証明書の再発行を行ってください。
再発行のお手続き
SSL定義の作成をします。
Interstage管理コンソールの[システム] > [セキュリティ] > [SSL] > [新規作成]タブ でSSL定義を作成します。

ここでは新しいニックネームを指定し、プルダウンはインストールした証明書のニックネームを選択します。

作成ボタンを押します。
SSL定義をサイトに設定します。
Interstage管理コンソールの[システム] > [サービス] > [Webサーバ]該当サーバをクリック
> [環境設定]タブ > [詳細設定[表示]] > [SSL] で設定を行います。

詳細設定[表示] をクリックすると、SSLに関する項目が表示されます。
SSLを使用するとし、前の手順で作成した定義ファイルを選択して、画面下の適用ボタンを押します。

HTTPサーバを再起動します。
Interstage管理コンソールの[システム] > [サービス] > [Webサーバ] に進み、
該当サーバを起動しなおしてください。
データはバックアップを取っておくことをお勧めいたします。
Interstageインストールディレクトリのetcにsecurityフォルダをバックアップしてください。
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