マニュアル
サーバ証明書の使用制限について
サーバ証明書のライセンス認証について
サーバ証明書の使用に関しては、ウェブサーバ1台につき1ライセンスが必要です。

下記の「ラウンドロビン」、「キャッシュ・サーバ」等の構成において、購入ライセンス数を超えるサーバ台数で使用された場合、契約に違反する不正利用となり、サポート及びサーバ認証の対象外となりますのでご注意ください。
サーバ証明書の使用制限に関しては、リポジトリ/利用約款をご覧ください。
ウェブサーバのシステム構成
ウェブサーバのシステム構成と必要とされるサーバ証明書の本数の関係については、下記を御参照ください。
| システム構成 システム目的 |
SSL暗号化 対象マシン |
コモン ネーム数 |
コモンネームの数に対応して 必要なサーバ証明書の本数 |
|---|---|---|---|
| バーチャルホスト 1台のマシンで複数の ウェブサービスを提供 |
WEB Server | nの場合 | n (コモンネームとの同数) |
| ラウンドロビン 負荷分散のため複数の サーバでアクセスを分散 |
WEB Server | 1の場合 | 複数 (WEB Serverの台数) |
| キャッシュサーバ よく使用される データのみ動的に保有 |
Cache Server | 1の場合 | 1 (WEB Serverの台数) |
| SSLアクセラレータ SSLの暗号化スピード の向上 |
SSLアクセラレータ | 1の場合 | 複数
(WEB Serverの台数) |
| ホットスタンバイ SSLの暗号化スピード の向上 |
WEB Server | 1の場合 | 1 (正常時に動作しているサーバと同数) |
バーチャルホスト
各ブラウザが、ウェブサーバへA~Cの異なったサーバ名のURLを呼び出す場合、SSLの動作特性上、A~Cそれぞれに対する3つの電子証明書を取得する必要があります。

ラウンドロビン
ブラウザ個々のウェブサーバ上ではサーバ証明書が独立で動作していて、サーバ(コンテンツを含むもの)が複数台ある場合。この場合、証明書は複数取得する必要があります。(下記の場合は3つ)

キャッシュサーバ
ブラウザ個々のキャッシュサーバ上ではサーバ証明書が独立で動作していて、サーバ(コンテンツを含むもの)が複数台ある場合。この場合、証明書は実Webサーバ台数取得する必要があります。(下記の場合は1つ)

SSLアクセラレータ
ブラウザ個々のSSLアクセラレータの背後にはサーバ(コンテンツを含むもの)が複数台ある場合。この場合、証明書は複数取得する必要があります。(下記の場合は3つ)

ホットスタンバイ
通常時にはサーバ証明書が複数のサーバ上で同時に動作しない仕様になっている場合。このように緊急時に備えてスタンバイしているウェブサーバのサーバ証明書は、通常時に稼動しているウェブサーバのサーバ証明書と同一で問題ありません。(下記の場合は1つ)

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