アルファSSLのキャンセル可能期間は、証明書発行日時を含め7日以内となっております。
キャンセルをご希望の方は、以下の方法でご依頼ください。
アルファSSLではキャンセル手続きが完了後、直ちにクレジットカード決済の取り消しの手続きを行います。
ただし、クレジットカード会社の締め日の関係で、すでに引き落としが発生している場合があります。
その場合には翌月に改めてご返金いたしますので、予めご了承ください。
※キャンセル可能期間を過ぎた場合、ご返金の対象とはなりません。
※お振込みでお支払の場合は、返金に掛かる金融機関の手数料を引いて返金させていただきます。返金は、経理処理の都合上月末又は翌月末日に手続きさせていただきますので予めご了承下さい。
現在ご使用の証明書の秘密鍵が漏えい・危殆化した場合、また証明書の情報に変更があった場合、その他、利用約款・CPS(認証業務運用規定)で規定される事由に該当する場合は証明書の失効を行う必要があります。
証明書失効の詳細に関しましては、利用約款・CPS(認証業務運用規定)にてご確認ください。
失効をご希望の方は、以下の方法でご依頼ください。
※証明書再発行の場合、失効申請が無くとも、弊社の判断とタイミングで以前の証明書は失効処理致します。
承認メールや、証明書発行のお知らせをご登録いただいたメールアドレスへ再送いたします。
※セキュリティの関係上、申請時にご登録いただいたメールアドレス以外に送信することはできません。(承認メールの変更をご希望の場合は、こちらのページをご参照いただき、該当するメールアドレスへの変更をご依頼下さい。)あらかじめご了承ください。
※フィッシング審査が必要と判断された場合、平日営業時間内に審査後、承認メールを送信いたしております。
メールの再送をご希望の方は、以下の方法でご依頼ください。
お客様のご利用中のSSLサーバ証明書の秘密鍵、証明書が、HDDのクラッシュ等何らかのトラブルにより、失われた場合、アルファSSLでは無料で再発行の手続きが行えます。
もし、ご利用中にこのようなトラブルで証明書を消失してしまった場合は、下記の手順で証明書の再発行を行ってください。
※レンタルサーバのオプション契約、弊社代理店を通しての契約の場合、再発行が行えない場合がございます。詳しくはご契約の業者様にご確認ください。
※コードサインは対象外です。
※証明書失効を先に行っている場合、オーダーがキャンセルされていなくても再発行のお申込みができません。
※コモンネームが変更となる場合は、再度新規でのお申込みが必要です。
※SHA-1証明書の再発行は、2015年12月31日をもって、終了となりまました。現在は、SHA-2(SHA256)証明書での再発行となります。